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"自分の考え方次第"で すべてが変わる

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2013年 入社 甫立 光

2013年 入社

甫立 光

HIKARU HODATE

株式会社アソウ・ヒューマニーセンター
執行役員

東京支店に異動後、人材紹介事業の発展に大きく貢献。その実績が評価され、アソウ・ヒューマニーセンターの最年少支店長に。その後、福岡に戻り、支店長を務めながら、32歳の若さで執行役員に抜擢される。

手を広げて説明する甫立光

"普段との違い"でモードを切り替える
メリハリを大切にしたマネジメント

現在は福岡本社の人材派遣事業と転職支援事業のマネジメントが業務の中心です。約20名の部下がいますが、当初はプレイヤー時代の自分と比べてしまい「もっとできるはずなのに」と、もどかしさを感じることもありました。ですが仕事を任せることで徐々に成長していく部下の姿や、お客様から褒めて頂ける部下の姿を見ることが増えてきて、自分のこと以上に嬉しいと人材育成のやりがいを感じるようになりました。
育成ではメリハリを大切にし、普段は役員ということを意識させないよう話しやすい雰囲気を心がけ、一方、指摘が必要な時には、1対1で向き合う真剣な雰囲気を作っています。"普段と違う"というメリハリをつけ、部下の成長に本気で向き合っています。その他、全社的な業務効率化の推進、他部門との連携も担当しています。

資料を見る甫立光

何事も一生懸命に「やりきる」こと
誰かの為に頑張ることで
自己成長につながる

学生時代から社会人2年目までは、一生懸命頑張ることに対してネガティブでした。仕事にやりがいを見いだせず、周りへの感謝もできず、今思えば恥ずかしい人間でした。しかし、入社3年目の時に、チャレンジポストというキャリアアップ制度を使って東京支店に異動したことが転機となり、私の人生が変わりました。当時の上司から「やりきる」こと、「期待値を超える行動をする」ことの重要性を教えて頂いたんです。
そこから、一生懸命に頑張ることをポジティブに考えるようにしました。お客様の為にやりきることで成果も上がり、信頼を得ることができる様になり、結果的に誰かの為に頑張ることで自己成長することができました。何事も自分の考え方次第。ポジティブとやりきるという考え方は今でも大切にしていますし、部下にも伝えるようにしています。

タブレットを持って説明する甫立光

物事をポジティブに捉えることで
成長実感を持った組織に生まれ変わる

実績を出せば正当に評価される会社です。私自身、厳しい東京支店のマーケットの中で仕事をやりきることで成果を上げ、入社から10年、32歳で執行役員というポストを任せて頂きました。重要なのはポジティブマインド。様々な悩みや課題があったとしても、それは成長するチャンスと捉えるようにしています。
ネガティブに捉えると、間違った方向に努力したり、歪みを生んだりしてしまうものです。役員として人材育成や組織改革などにチャレンジしていますが、このポジティブなマインドセットはメンバーにも浸透し、チームとしての雰囲気は明るく前向きに、そしてそれぞれが成長実感を持った組織になってきたのではないかと思います。このポジティブマインドでやりきるというシンプルな考え方は、企業の文化として根付かせていきたいですね。

机に手をついて話をする甫立光

人材業界という成長産業で
仕事を通じて人としての成長を目指していく

今後の目標は社長になることです。この会社に入社し、人として成長でき、人生が豊かになり、家族や周囲の人達も幸せになったという実感があります。間違いなく入社して良かった、正解だったと言い切れます。経営理念の「仕事を通じて自己成長し人間作りをする」ことを体現してきたので、もっと多くの人に同じような経験をしてもらいたいと考えています。その為にも影響力のある社長になって、想いを実現していきたいと思います。近年では若手の育成にも力を入れ、研修制度なども充実してきました。
少子高齢化による労働力不足で、人材に関する課題を持つ企業は増え続けます。人材業界はさらに存在価値が高まる成長産業。ビジネスパーソンとしてのスキルはもちろん、人としても成長したいというマインドがある方は、ぜひ私たちと一緒に働きたいです。